- 2025/03/28クロキレーシングクラウドファンディングスタート
- 2025/03/28東京モーターサイクルショー出展(3/28〜3/30)
- 2025/03/28ルート66イベント出展(4/4~4/6)
- 2025/03/28レディスバイク3.21号掲載
Philosophy
At LSA, we empower businesses to navigate the future with confidence. As a trusted partner,
we deliver innovative solutions and cutting-edge products
that drive success. With expertise across industries, we enhance efficiency, fuel growth, and lead transformative change.
Together, we are ready to conquer the next frontier.
Mission statement
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1. "Pioneering innovation and redefining possibilities,
we empower businesses with cutting-edge solutions to navigate the future with confidence." -
2. "At the forefront of progress, we deliver transformative services that drive growth,
efficiency, and success in an ever-evolving world." - 3. "Bridging vision with reality, we craft dynamic business solutions that propel industries toward the next great frontier."
- 4. "Shaping the future with expertise and innovation, we enable businesses to lead in a world of endless possibilities."
Business Description
Development and operation of new businesses overseas
Comprehensive support for global business expansion and outsourced management of operations.
Planning new PR activities on a global scale
Our area of expertise
•Trade
•Sales promotion
•Real estate
•Marketing
•Retailing business development
風と共に
駆ける、
スピードの女神。
広大な塩の大地、
アメリカ・ユタ州のボンネビル・ソルトフラッツ。
ここで毎年開催される「ボンネビル・スピードウィーク」は、
世界中のライダーやドライバーが集まり、
究極のスピード記録に挑む伝説的なイベント。
日本から塚本ナナミと黒木伴井が挑戦する。
スピードの限界に挑む二人の女性選手が、
過酷な環境の中で己の技術とマシンを駆使し、
世界最速の舞台で新たな歴史を刻む。

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塚本 ナナミ
たまたま訪れた地元のカート場で
レーシングカートに魅了され、
レーシングドライバーを目指して上京。
現在は国内外で、
オンロード・オフロードを問わず
様々なレースに参戦している。
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レーサー活動と平行し、
2015年映画「新劇場版頭文字D」の
プロモーションアンバサダーに就任。
さらにやまなし大使や、
「ドリフトスピリッツ」(スマホアプリゲーム)の
キャラクター、公式アンバサダー、
プロデューサーとして活動中である。
クルマ関係メディアに留まらず、
国内外のトップブランドのモデル、
タレントとしてのTV、
イベント出演などでも活躍中。
インスタグラムのフォロワー数は10万人以上。


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黒木 伴井
千葉県在住、52歳。
幼少期から龍生派いけばなを学び、
10歳より生け花をはじめ、
19歳で自身の教室を開業。
フラワーデコレーターの資格も持ち、
協会の主任講師を務める。
農林水産省の正面玄関への
生け込を15年担当、
ドアリースプロジェクトの
CMリースの制作も手がける
フラワーアーティスト。
49歳でオートバイと出逢い、
普通二輪免許を取得。
初めてのアメリカ本土旅行中に
ボンネビルの大会を観戦し、
その白い大地と出場する
女性に魅了され、
自らの挑戦を決意。

武笠 大輔
1970年生 東京都出身
1995年アニマルボート創業
現在はレース活動を積極的に行い多くの人にレースの楽しさを知ってもらおうとしてます。
渡辺 友香
地元でバイクでお世話になってた人にレースに誘われてから自分で車両を触るようになり少しずつ覚えていきました。東京に出て来てからアニマルボートで働くことになり本格的にメカニックとしてやらせていただいてます。レースはBOBL64と言う1964年までのボトムリンク式サスペンション限定のレースに参加してます。女性ライダーも多数参加していてレース初心者も楽しく走れるレースだと思います。
・主に60年代の国産車の修理、レストアを行ってます。
・丁寧な作業を心がけています。磨きの作業は目に見えて綺麗になるので好きです(笑)
・どうしても男の人より力がないので力の必要な作業は苦労します
・男性が多い仕事ではありますがやりがいのある仕事だと思います。
・今は小排気量のレースしか参加していないのでいずれ大きい車両のレースにも参加してみたいと思います。
また古い車両が減って行く中で沢山の人に旧車を楽しんでもらいたいです。
高橋 和広
1979年生 神戸市出身
2級整備士取得後 内燃機加工の職に就いて22年
2018年よりサカイボーリングの代表
趣味はハーレーでのドラッグレースやクラシックバイクでのロードレース
今回チャレンジするC100でのレース(BOBL)にも参戦中

松村 友章
10代の頃からオートバイに熱中し、17歳で日本一周を果たした後、高校卒業後に日勤と夜勤の仕事を両立しながら資金を貯め、19歳で単身渡米した。LAのハーレーディーラーでSHOVELHEADのFLHを購入し、アメリカ一周の旅に出る中でユタ州ボンネビルソルトフラッツの風景が強く記憶に刻まれる。帰国後はハーレーのカスタムショップで働き、2000年に自身のショップ「SHIUN CRAFT WORKS」を開業。関東中心だったカスタムショーを関西にも広めるべく、神戸でショーを有志とともに開催し、2005年にはラスベガスで開かれたAMD World Championshipに、ボンネビルレーサーをイメージしたカスタムハーレー「Salty Bonny」を出展した。その後、神戸でのカスタムショーが全国に広がり、各地のショーで数々のアワードを獲得しながら、ドラッグレースにも精力的に参戦し、ハーレービンテージクラスでは2年連続でシリーズチャンピオンとなり、その記録を10年間保持した。2015年には、かつて目にしたボンネビルの景色が忘れられず、スピードトライアルへの挑戦を決意し、2017年に自作の「Salty Bonny Ⅱ」で参戦。過去10年で最も劣悪とされた路面コンディションに苦戦しながらも174mph(280km/h)を記録したが、クラスレコードには届かず、2025年にはさらなる記録更新を目指している。
